三菱みらい育成財団「心のエンジンを駆動させるプログラム」に採択されました

三菱みらい育成財団「心のエンジンを駆動させるプログラム」に採択されました

このたび、米子北高等学校は、一般財団法人三菱みらい育成財団が主催する助成事業「心のエンジンを駆動させるプログラム」に採択されました。
本事業は、これからの社会を生きる生徒たちが主体的に学び、考え、行動する力(人間力)を育むことを目的として、全国の高等学校等における特色ある教育プログラムを公募・支援するものです。

採択プログラム概要

鳥取県では若者の県外流出に伴う労働力不足や地元産業の継承が深刻な課題となっており、本校においても進学者の8割以上が県外へと巣立っていきます。本校では進学前に地元・鳥取の魅力を共有し、ふるさとに誇りと愛着を持ちながら、地域を継承・発展させる人材の育成を目指しています。
1年次:『職業観の育成』

  • 地元企業60社以上と連携し、企業の魅力や事業の特色を学ぶ。
  • 各企業が抱える課題に対し、高校生目線で解決策を提案する探究プログラムを実施。
  • 将来像を描く「なりたい自分レポート」を作成し、保護者へプレゼンテーション。
  • 3月には地元企業や大学等の研究機関を招き、魅力発信と探究成果発表の場として「SKY講座」を開催。

2年次:『キャリアアップ(課題探究「MyProject」)』

  • 1年次に描いた将来像に近づくため、個人・グループ単位で興味・関心を深掘りする探究活動を展開。
  • 生成AIや3Dプリンター等のICT技術を活用したプロトタイプ作成・検証を実施。
  • 10月の「探究週間」にて、個人のテーマに応じたPBL研修、大学研修、他校との探究交流会を実施。
  • 探究の成果はポスターセッションにて発表し、最終的に論文集としてまとめる。

本校は今後も地域・企業・大学と連携し、生徒一人ひとりの主体的な学びと未来を切り拓く力の育成に注力してまいります。